オーストリア発祥の「ザルツシュタンゲン」という名前のパンが、日本で「塩パン」と名を変え販売し大人気になったとも言われています。中にバターを包んで焼くことによって流れ出たバターが周りをカリッと中をジュワッとさせてくれます。バターの香りと塩気が止まらなくなる美味しさです!